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NY証取の一時中断、予備システムの設定ミスが原因

【ニューヨーク=竹内弘文】ニューヨーク証券取引所(NYSE)は25日、前日の取引開始時に生じた主要銘柄の異常な値動きと直後の取引中断について、予備システムの設定ミスが根本的な原因だったと発表した。モルガン・スタンレー株やベライゾン・コミュニケーション株など取引中断した84銘柄を含む251銘柄が影響を受け、計4341件の売買が無効になった。

取引開始時に売り注文と買い注文をオークション方式で付け合わせる仕組みが24日は機能しなかった。一部の銘柄では株価が数十秒の間に乱高下し、値幅制限に到達して取引が一時停止した。

同日の米東部時間午前9時48分までに取引は順次再開した。無効となった取引停止前の異常な価格での取引は、高値・安値の記録からも除かれた。25日の午前9時30分の取引開始時点で問題は生じていない。

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