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米、外国人のワクチン義務化 18歳未満は陰性証明で免除

(更新)

【ワシントン=鳳山太成】バイデン米政権は25日、米国を訪れる外国人航空客に新型コロナウイルスワクチンの接種を義務化するにあたり、18歳未満の子供の接種義務を免除すると発表した。3日以内の陰性証明を提示すれば入国できる。日本人を含む外国人に11月8日から適用する。

ホワイトハウスによると、米国に向かう航空機に搭乗する前に航空会社にワクチンの接種証明を示すよう外国人に義務付ける。接種証明は公的機関が発行したもので、デジタルと紙のいずれの形式も認める。

接種済みの外国人には出発前3日以内の陰性証明の提示も引き続き求める。米国入国後の自己隔離は必要ない。

ワクチンは米政府が承認した米ファイザー、米モデルナ、米ジョンソン&ジョンソンのほか、世界保健機関(WHO)が承認した英アストラゼネカ、中国の科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)、中国医薬集団(シノファーム)なども認める。

接種証明を免除するのは18歳未満の子供のほか、ワクチンの臨床試験(治験)参加者や医療的にワクチンを受けられない人。緊急性や人道上の理由も考慮する。ワクチンが普及していない接種率10%未満の国も免除対象とする。

米国は11月8日から航空客にワクチン接種を義務化するのにあわせて、中国や欧州、インドなどに過去14日間以内に滞在した外国人の入国禁止措置を解除する。観光客やビジネス客を受け入れて経済を活性化したい考えだ。

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