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米ワシントン司法長官、Googleを提訴 位置情報収集で 

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【シリコンバレー=奥平和行】米首都ワシントンのカール・ラシーン司法長官は24日、米グーグルがスマートフォンの利用者らの位置情報を不正に収集しているとして、同社を提訴したと発表した。テキサスなど3州の司法長官も各州で同様の訴えを起こした。グーグルは「不正確な主張に基づく提訴だ」などと反発している。

ラシーン司法長官はグーグルの行為が首都ワシントンの消費者保護法に違反しているとして、同地区の上級裁判所で訴えを起こした。グーグルはスマホの設定などにより消費者が位置情報を同社に提供することを中止できると説明しているが、設定を変更しても収集を続けていたという。

グーグルは日本経済新聞の問い合わせに対して、「司法長官による訴えは当社製品に関する不正確で古い主張に基づいている」などと指摘した。グーグルが設定変更後も位置情報を収集しているという問題は2018年にAP通信が報じ、米アリゾナ州の司法長官も同州で20年に今回と同じような訴えを起こしていた。

※掲載される投稿は投稿者個人の見解であり、日本経済新聞社の見解ではありません。

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