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2月の米耐久財受注、2.2%減 5カ月ぶりマイナス

【ワシントン=長沼亜紀】米商務省が24日発表した2月の耐久財受注(季節調整済み、半導体を除く)は、前月から2.2%減少した。5カ月ぶりのマイナスで、1.0%程度の減少を見込んだダウ・ジョーンズまとめの市場予測より大きく落ち込んだ。

民間航空機・同部品(30.4%減)や自動車・同部品(0.5%減)が全体を押し下げた。機械(2.4%減)や一次金属(0.9%減)などその他の品目も弱かった。変動の激しい輸送関連を除くと0.6%、同様に変動の激しい国防関連を除くと2.7%それぞれ減少した。ウクライナ危機や中国の新型コロナウイルス封じ込め策による供給制約の悪化が影響した可能性がある。

企業の設備投資の先行指標とされる「航空機を除く非国防資本財」(コア資本財)は0.3%減で、2021年2月以来1年ぶりにマイナスとなった。ただ、1月分が1.3%増に上方修正されており、「基調は底堅い」(アマースト・ピアポント証券)との見方もある。

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