/

10~12月の米GDP改定値、7%増 0.1ポイント上方修正

【ワシントン=長沼亜紀】米商務省が24日発表した2021年10~12月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)改定値は、前の期比年率換算で7.0%増加し、1月発表の速報値から0.1ポイント上方修正された。ダウ・ジョーンズまとめの市場予測と一致した。

設備投資が3.1%増で1.1ポイント上方修正されたほか、速報値でマイナスだった住宅投資が1.0%増となり1.8ポイント上方修正された。一方、個人消費は3.1%増で0.2ポイント下方修正されたほか、輸出も23.6%増で0.9ポイント下がった。

21年通年の成長率は5.7%増で、速報値と変わらなかった。

10~12月期は、堅調な個人消費が経済成長の原動力となったが、12月末から22年1月にかけての新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の感染拡大や、長引く供給制約、インフレの影響で、1~3月期は経済活動の鈍化が予測されている。アトランタ連邦準備銀行は17日時点で1~3月の成長率を1.3%増と見込んでいる。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン