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10月の米耐久財受注、0.5%減 航空機が押し下げ

【ワシントン=長沼亜紀】米商務省が24日発表した10月の耐久財受注(季節調整済み、半導体を除く)は、前月から0.5%減った。2カ月連続の減少で、0.3%程度の増加を見込んだダウ・ジョーンズまとめの市場予測に反して減少した。

民間航空機・同部品(14.5%減)と軍用機・同部品(21.8%減)が大きく落ち込み全体を押し下げた。一方、2カ月連続でマイナスとなっていた自動車・同部品は4.8%増と改善した。

これら変動の激しい輸送関連を除くと受注は0.5%増え、同様に変動の激しい国防関連を除くと0.8%増えた。

企業の設備投資の先行指標とされる「航空機を除く非国防資本財」(コア資本財)は0.6%増えた。3月以降8カ月連続のプラスで、企業の設備投資は堅調さを維持した。

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