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ボーイング、「空飛ぶタクシー」に追加出資 510億円

【米州総局=清水孝輔】米ボーイングが「空飛ぶタクシー」の開発を手掛ける米ウィスク・エアロ社に4億5000万ドル(約510億円)を追加出資することがわかった。ウィスクは米グーグル共同創業者のラリー・ペイジ氏が出資する米キティホークとボーイングが共同で設立した。将来的に自動運転の空飛ぶタクシーの実現をめざす。

米紙ウォール・ストリート・ジャーナルなどが報じた。ボーイングは商用化の具体的な時期を明らかにしていないが、競合よりも遅れて市場に投入する見通しだ。ウィスクは初期段階から自動で飛行する機能を搭載する予定で、米国で規制当局の承認を得るのに時間がかかるという。

ウィスクはボーイングとキティホークが2019年に共同出資会社として設立。垂直飛行で離着陸ができる3~4人乗りの空飛ぶタクシーを開発している。出資比率は明らかにしていない。キティホークはグーグルで自動運転の開発チームを立ち上げた人工知能(AI)学者のセバスチャン・スラン氏が設立し、ペイジ氏が支援している。

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