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米ベストバイの5~7月、純利益70%増 デジタル家電好調

【ニューヨーク=河内真帆】米家電量販店大手のベストバイが24日発表した2021年5~7月期決算は純利益が前年同期比70%増の7億3400万ドル(約800億円)だった。雇用情勢の改善などで消費が増え、デジタル家電の販売が好調だった。

売上高は同20%増の118億4900万ドルだった。既存店売上高は20%増で、増加率は事前の市場予測(18%前後)を上回った。コリー・バリー最高経営責任者(CEO)は「出社と在宅を組み合わせる『ハイブリッド型』の勤務が広がるなど米国人の生活様式が急激に変わり家電需要に反映した」と指摘した。ライフスタイルの変化は大規模な取り付けサービスの利用増にもつながった。

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