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米、台湾の国際機関参加を後押し 高官協議を開催

【ワシントン=中村亮】米国務省は23日、台湾とオンライン形式の高官協議を22日に開き、台湾の国際機関への参加拡大に向けた方策を議論したと発表した。台湾の参加に消極的な中国に対抗する狙いがある。

米国は協議で世界保健機関(WHO)や国連気候変動枠組み条約をあげて「台湾の有意義な参加」を支持する立場を改めて示した。「多国間協力を通じて地球規模の課題へ取り組む台湾の意思と能力を明示していく」と強調した。

25日には国連が台湾に代えて中国に代表権を認める決議を行ってから50年の節目を迎える。バイデン政権は台湾の国際機関参加を後押しする姿勢を改めて示し、中国に参加を認めるよう迫る思惑が透ける。

台湾は5月、WHOの年次総会にオブザーバー参加を目指したが、中国の反対で認められなかった。

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