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米国務長官「NATOは中国対処に注力を」

ブリンケン米国務長官は中国包囲網の構築に向けて欧州との連携を進めている(23日、ブリュッセル)=AP

【ワシントン=中村亮】ブリンケン米国務長官は23日、北大西洋条約機構(NATO)の将来について「中国がルールに基づく秩序にもたらす課題(への対処)に注力する必要があるし、そうすると確信している」と述べた。対中国政策で欧州に協調を促した。「NATOへの米国の関与を再確認する」とも強調した。

訪問先のベルギーの首都ブリュッセルで開いたイベントで語った。NATOのストルテンベルグ事務総長も「攻撃的なロシア」に加え、「台頭する中国にも対処できる」と語った。欧州では中国の人権侵害への懸念が強まっており、対中国で米欧協調の素地が広がっている。

ブリンケン氏は24日、ブリュッセルで米欧同盟について講演する予定だ。講演でも中国の脅威を訴え、欧州に連携を呼びかけるとみられる。

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