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米上院、クリテンブリンク国務次官補を承認 日中韓担当

クリテンブリンク氏(左)は日本語と中国語を流ちょうに話す=ロイター

【ワシントン=中村亮】米議会上院は23日、バイデン大統領が東アジア・太平洋担当の国務次官補に指名したダニエル・クリテンブリンク氏を賛成多数で承認した。日本や中国、韓国をめぐる外交実務を仕切り、バイデン政権の対アジア政策の要となる。

ブリンケン国務長官は23日、クリテンブリンク氏について「地域を深く知る経験豊かなリーダーであり、外交官だ」とツイッターに書き込み、承認を歓迎した。

クリテンブリンク氏は米国家安全保障会議(NSC)のアジア上級部長や在中国米大使館の首席公使を歴任し、2017年に駐ベトナム大使に就いた。東京の米大使館で勤務した経験もあり知日派とされる。日本語と中国語を流ちょうに話す。

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