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米仏関係の修復「時間かかる」 米国務長官

【ワシントン=中村亮】ブリンケン米国務長官は23日の記者会見で、フランスとの関係修復に向けて「しばらく時間がかかるし、努力が必要だ」と述べた。「インド太平洋地域におけるフランスの関与や指導力を歓迎する」と強調し、対中国政策での協力強化に意欲を示した。

ブリンケン氏は23日、ニューヨークでルドリアン仏外相と会談した。米国務省によると、両氏は関係修復に向けた具体策について話し合った。マクロン仏大統領は22日、バイデン米大統領と電話協議し、緊密な対話を再開することで一致した。マクロン氏は召還していた駐米大使を帰任させることも決めた。

オーストラリアは9月中旬、潜水艦配備に向けた協力国を仏から米国と英国に突然切り替え、仏が猛反発した。欧州連合(EU)は仏との連帯を表明し、米欧同盟に亀裂が生じる可能性が高まっていた。

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