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ブレント原油価格、石油備蓄放出でも3%上昇

(更新)

【ヒューストン=花房良祐】23日の欧米の原油市場では、米国政府が石油戦略備蓄を放出すると発表したものの、需給が引き続きタイトな状況が続くとの見方から買いが優勢となった。欧州の指標となるブレント原油先物価格は1バレル82.31ドルとなり、前日比3.3%上昇した。ロイター通信によると、8月以来の上昇率となった。

ニューヨーク原油先物価格も1バレル78.5ドルとなり、前日比2.3%上昇した。調査会社ライスタッド・エナジーのビヨナル・トンハウゲン氏は、石油の備蓄放出について「過去数週間にわたり(ニュースが)市場に伝えられていたので、材料視されていない」とコメントした。

石油の備蓄放出を巡っては米国政府が検討しているとの事前報道が相次いでいた。バイデン大統領は23日の演説で、「(こうした報道を受けて)ここ数週間、ガソリンの卸売価格は10%下落した」と主張した。

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