IPEF交渉「2023年に多くの成果」 USTR次席代表が表明 - 日本経済新聞
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IPEF交渉「2023年に多くの成果」 USTR次席代表が表明

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【ワシントン=飛田臨太郎】米通商代表部(USTR)のビアンキ次席代表は23日、米国が主導する新経済圏構想「インド太平洋経済枠組み(IPEF)」について「2023年に多くの成果を求める」と述べた。日本経済新聞のインタビューに答えた。デジタル分野を中心に域内の共通ルールを早期にまとめ、アジア経済圏で影響力を強める中国に対抗する。

日本を含む14カ国が参加するIPEFは、バイデン米大統領が22年5月に...

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