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ウクライナ軍事支援会合、20カ国が追加措置表明

対艦ミサイル「ハープーン」など供与

【ワシントン=芦塚智子】オースティン米国防長官は23日の記者会見で、ロシアの侵攻を受けたウクライナに対し、20カ国が追加の軍事支援を表明したことを明らかにした。ウクライナへの支援を協議するため47カ国の国防相らが参加した同日のオンライン国際会合で各国が発表した。デンマークはウクライナが求めていた対艦ミサイル「ハープーン」を提供するという。

オースティン氏によると、会合にはウクライナのレズニコフ国防相も出席し、戦況などを報告した。デンマークはウクライナの沿岸防衛のため、ハープーンの発射台やミサイルを提供する。ウクライナのゼレンスキー大統領は4月にポルトガル議会で演説した際にハープーンの供与を求めていた。このほか、イタリアやギリシャ、ノルウェー、ポーランドが大砲や弾薬を提供する。

オースティン氏は「我々の共同の努力は、ロシアによる将来の侵略を抑止するためのウクライナ軍の強化と近代化も助ける」と指摘した。ウクライナへの軍事支援を話し合う国際会合は2回目で、オースティン氏によると次回は6月15日に北大西洋条約機構(NATO)国防相会議にあわせて開催する。

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