/

25年に全原発閉鎖で合意 ベルギー、計画通り

【ブリュッセル=共同】ベルギー連立政権を構成する7党は23日、国内の原発の原子炉7基全てを当初の計画通り2025年までに段階的に閉鎖することで合意した。正式決定は来年3月に下される見通し。ベルギーメディアなどが伝えた。代替電源の確保が遅れ、実現が危ぶまれていた。

ただ、デクロー首相は23日の記者会見で、可能性は非常に低いとしつつも、電力の安定供給を確保するため7基のうち比較的新しい2基の閉鎖を延期する可能性が残されていると言及した。

ベルギーは03年、北部ドール原発に4基、南部ティアンジュ原発に3基ある原子炉を25年までに閉鎖する法律を施行した。近隣諸国からは老朽化への懸念も出ていた。

ロイター通信によると、原子炉の閉鎖は来年10月から始まり、45年までに廃炉・解体を完了する計画。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

カーボンゼロ

温暖化ガス排出を実質ゼロにするカーボンゼロ。EVや再生可能エネルギー、蓄電池、各国政策などの最新ニュースのほか、連載企画やデータ解説を提供します。

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン