/

20年の米経常赤字34%増 コロナ混乱で12年ぶり赤字幅

【ワシントン=長沼亜紀】米商務省が23日発表した2020年の米経常収支は6472億1000万ドル(約70兆3900億円)の赤字となり、前年比34.8%赤字が拡大した。新型コロナウイルスの影響でモノとサービスの流れが混乱したためで、赤字額は08年以来12年ぶりの大きさとなった。

経常赤字の国内総生産(GDP)に占める比率は3.1%で、前年の2.2%から0.9ポイント高まり、08年以来の大きさとなった。

モノの貿易赤字が拡大した一方、サービスの貿易黒字と一次所得の黒字が縮小し、赤字が拡大した。

10~12月期の経常収支(季節調整値)は1884億8400万ドルの赤字となり、前期の改定値に比べ4.2%赤字が拡大した。4期連続の赤字拡大で、赤字額は07年4~6月期以来の大きさを記録した。GDPに占める比率は3.5%で前期より0.1ポイント高まった。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン