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米政府、ファイザー製ワクチン2億回分を追加購入

ファイザー製ワクチンの接種は12歳以上が対象=ロイター

【ニューヨーク=西邨紘子】米製薬大手ファイザーと独ビオンテックは23日、米政府が両社の新型コロナウイルスワクチン2億回分を追加購入したと発表した。両社が開発する変異ウイルス対応や小児用のコロナワクチンの実用化に備えた動きとみられる。

今回の米政府の追加購入分は2021年10月~22年4月に納入する。現在、両社開発中の変異ウイルス対応ワクチンが緊急使用の許可を受けた場合、この購入枠が充てられる。

英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は23日、米バイデン政権の関係者の話として、この追加購入の契約が、開発中の小児用コロナワクチン6500万回分を含むと報じた。

米国では現在、ファイザーのワクチンは12歳以上への使用が認められている。同社は現在、生後6カ月~11歳向けの使用について治験を進めている。今月には、早ければ9月にも5~11歳向けワクチンの緊急使用承認を申請できるとの見通しを明らかにしていた。

今回の契約により、米政府によるワクチン購入は累計で5億回分となった。米メディアによると、そのうち約2億1000回が既に使用された。

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