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米、中国と気候変動作業部会設置を否定 

ブリンケン米国務長官らは先週の米中高官協議で、気候変動問題で中国と協調を探る考えを示していた=AP

【ワシントン=中村亮】米国務省の報道担当者は22日、米アラスカ州で18~19日に開いた米中高官協議で、気候変動問題をめぐる作業部会の設置に合意したとの中国側の報道を否定した。「両国が気候変動に関する野心を高めていくことは重要だ」と指摘し、協力を探る考えも示した。

報道担当者は「両者は気候変動危機について話し合ったが、新しい作業部会の創設に関して議論していないし、そのような部会を立ち上げてもいない」と説明した。中国国営の新華社は、中国代表団の話として米中が作業部会設置を決めたと報じていた。

米メディアによると、米中高官は23日にオンラインで開く気候変動に関する国際会議に出席する見通しだ。米国はケリー大統領特使(気候変動問題担当)が参加するという。

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