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米、英国の鉄鋼・アルミ関税を一部免除 欧日に続き決着

【ワシントン=鳳山太成】米英両政府は22日、米国が英国から輸入する鉄鋼とアルミに課してきた追加関税の一部を免除すると発表した。英国は農産品など米国製品への報復関税を取りやめる。トランプ前政権で激化した貿易摩擦の懸案が欧州連合(EU)、日本に続いて決着した。

米国は2018年から鉄鋼、アルミにそれぞれ25%、10%の関税を上乗せしてきた。米英の合意内容によると、6月1日から「関税割当」と呼ぶ仕組みを導入する。鉄鋼であれば年50万トン分まで関税をかけない。

バイデン政権はEU、日本とも同様の仕組みを取り入れた。中国やロシアに対抗するため、同盟国・地域との関係修復を急ぐ。支持基盤の労働組合を意識し、関税の完全撤廃には応じず、輸入制限自体は続ける。

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