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米中古住宅販売、2月6.6%減 3カ月ぶりマイナス

中古住宅は、物件不足で価格が急騰している(米テキサス州の売り家)=AP

【ワシントン=長沼亜紀】全米不動産協会(NAR)が22日発表した2月の中古住宅販売件数は、季節調整済みの年率換算で622万戸と前月比6.6%減少した。3カ月ぶりのマイナスで、2020年8月以来6カ月ぶりの低水準となった。ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(650万戸程度)を下回った。ただし前年同月比では9.1%増えた。

NARは、物件不足を販売件数減少の要因にあげた。同じ要因で、販売価格(中央値)も31万3000ドル(約3400万円)と前年同月比15.8%値上がりした。全4地域で2桁台の伸びとなった。

NARは、価格高騰と住宅ローン金利の上昇で今後は住宅販売の伸びが鈍化する可能性があるとの見方を示した。

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