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テーパリング「次回会合で決定も」 FRB議長

(更新)

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は22日、米連邦公開市場委員会(FOMC)後に記者会見した。主な発言は以下の通り。

・経済回復が完了するまで金融政策が経済を支え続ける

・コロナの感染増により回復が遅れている

・8月は雇用増が大きく鈍化した

・インフレは上昇し、今後数カ月はこの状況が続く

・インフレは長期的な目標に向かい低下していく

・経済進展が続けば、資産購入の減額が早急に必要になるかもしれない

・未決定だが、景気回復が軌道に乗り続けるなら、来年中ごろのテーパリング終了が適切となる可能性がある

・資産の拡大が終わっても、長期国債の保有比率は高く経済の支えになる

・資産購入のタイミングやペースは利上げのタイミングに関する直接的なシグナルではない

・多くのメンバーは(テーパリング条件の)「さらなる著しい進展」が満たされたと感じているが、「それが近い」という人もいる

・私(パウエル議長)自身は「さらなる著しい進展」が満たされたと考えている

・テーパリングの決定は早ければ次回の会合になるかもしれない

・2022年以降のインフレは2.1~2.2%と(2%の物価目標に対し)小幅の上振れ

・インフレ率が2%を適度に上回ることを望んでいる

・債務上限を早期に引き上げることは重要だ。できなければ経済や金融市場に深刻なダメージを与える

・中国恒大集団の状況は中国特有のものに思える。米国は直接の投融資は多くない

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