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米の平均寿命、コロナ下で1.8年短く 20年

【ニューヨーク=吉田圭織】米疾病対策センター(CDC)は22日、米国の2020年の平均寿命が新型コロナウイルスの感染拡大などで、19年より1.8年短くなったとの確報値を発表した。第2次世界大戦時以来、最大のマイナス幅となった。

CDCが7月に発表したデータより寿命がさらに0.3年短くなった。20年の平均寿命は77.0歳だった。19年の米国の平均寿命は78.8歳で、第2次世界大戦の影響を受けた1943年(前年比2.9歳減)以来のマイナス幅となった。男性は74.2歳(同2.1歳減)、女性は79.9歳(同1.5歳減)だった。

新型コロナによる死亡は心臓病とがんに次いで3番目に多かった。死者数は35万人超と、全体の10.4%を占めた。CDCは寿命の縮小について、新型コロナに加えて心臓病や糖尿病、殺人、医療用麻薬「オピオイド」の過剰摂取や交通事故による死亡などが増えたことが影響したとみている。

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