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11月の全米活動指数 低下、プラス圏は維持

【ワシントン=長沼亜紀】米シカゴ連邦準備銀行が22日発表した11月の全米活動指数はプラス0.37で、前月の改定値から0.38ポイント低下した。2カ月連続のプラス圏だが、伸びは鈍化した。

同指数はゼロを上回ると米経済の成長ぶりが過去の平均を上回っていることを示す。

指数を構成する4分野すべてが低下した。特に「生産関連」がプラス0.21で0.21ポイント低下し全体を押し下げた。また「消費・住宅関連」はマイナス圏となった。消費に関する指標が全般に弱まった。

米経済成長の実態により即しているとされる3カ月の移動平均はプラス0.37で0.12ポイント上昇した。

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