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米ホーム・デポ、11~1月は17%増益 購入単価が上昇

【ニューヨーク=河内真帆】米ホームセンター最大手ホーム・デポが22日発表した2021年11月~22年1月期決算は、純利益が前年同期比17%増の33億5200万ドル(約3850億円)だった。物価上昇に加え、活況な住宅市況を背景とする業者からの建材需要が高く、購入単価の上昇ぶりが目立った。

売上高は同11%増の357億1900万ドルだった。既存店売上高は8.1%増と高い伸びで、主力の米国市場も7.6%増を記録した。木材や銅板など住宅建材が高騰し、主に業者とみられる購入単価が1000ドルを超す高額決済が前年同期比18%増加した。平均購入単価は12.4%増の85.11ドル、売り場面積あたりの平均売上高は8.3%増の571.79ドルといずれも大幅に増えた。

一方、新型コロナまん延期に拡大した一般消費者からの日曜大工需要が一巡したことで、来客数が減少し同期中の購入決済数は3.4%減少した。

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