/

米国務長官、中東訪問へ イスラエルと関係修復探る

(更新)
ブリンケン米国務長官はパレスチナの高官とも会談する見通しだ=ロイター

【ワシントン=中村亮】バイデン米大統領は21日の記者会見で「イスラエルの安全保障に対する米国の責務に変化は全くない」と強調した。イスラエルとの関係修復に意欲を示す発言だ。ブリンケン米国務長官は中東を近く訪れ、イスラエル外相らと会談する見通しだ。

バイデン氏は「イスラエルが独立したユダヤ国家として存在する権利を中東地域が明確に認めないかぎり平和は実現しない」とも指摘。身内の与党・民主党からはイスラエルに批判的な意見が出るが、バイデン氏はイスラエル重視を改めて強調した。バイデン政権はイラン核合意への復帰を目指し、同国と敵対するイスラエルが反発している。

ブリンケン氏は中東訪問でパレスチナの高官とも会談する予定だ。21日にはパレスチナ自治政府のアッバス議長と電話し、人道支援などについて協議した。ブリンケン氏は「地域の指導者」とも会談するとしており、中東の数カ国を訪れるとみられる。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン