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米、対日鉄鋼関税見直し「早期決着に期待」 首脳協議で

【ワシントン=鳳山太成】米政府高官は21日、日本の鉄鋼とアルミニウムに課す追加関税の見直し協議を巡り、早期決着への期待を日本側に示したと明らかにした。同日開いた日米首脳のオンライン協議で伝えた。

米政府高官は日米首脳のオンライン協議後、記者団に「バイデン大統領は、交渉が迅速に終わるよう望んでいると明らかにした」と説明した。「米国側の希望と期待は短期間での交渉完了だ」とも述べた。

トランプ前政権は2018年3月から日本など世界各国・地域から輸入する鉄鋼とアルミニウムにそれぞれ25%、10%の追加関税を課している。日本は関税の早期解除を求めており、21年11月にバイデン政権と見直し協議を進めることで合意した。

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