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メキシコ大統領、中銀総裁を再任せず 21年末任期

【メキシコシティ=宮本英威】メキシコのロペスオブラドール大統領は21日、メキシコ銀行(中央銀行)のディアスデレオン総裁を「再任しない」方針を明らかにした。ロペスオブラドール氏は後任について具体名はあげなかったが「倫理的な経済に好意を示すエコノミストになる」と言及した。

ロペスオブラドール政権は新型コロナウイルス対策で、財政出動にはほとんど動いてこなかった。結果として金融政策に比重がかかり、ディアスデレオン氏はこうした政府の政策に批判的な姿勢を示していた。

ディアスデレオン氏は中銀職員出身で、副総裁から昇格した。ペニャニエト前政権下で任命され、2017年12月に就任した。中銀総裁の任期は通常は6年だが、前総裁の任期を引き継いだため、21年末に任期を迎える。

中銀総裁は大統領が任命し、上院が承認する仕組み。後任総裁を巡っては中銀副総裁を務めるエスキベル氏、ボルハ氏、ヒース氏のほか、エレラ財務公債相らが取り沙汰されている。

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