/

米警官が黒人少女射殺 オハイオ州、抗議デモも

黒人少女の射殺は警官による過剰反応だったとして抗議デモが起きた=ロイター

【ニューヨーク=共同】米中西部オハイオ州コロンバス市で20日、ナイフを所持した黒人少女が警官に射殺された。市警察当局などが21日、記者会見で確認した。警察は、警官が装着していたボディーカメラの映像を異例の早さで公開したが、地元では警官による過剰対応だとして抗議デモが起きるなど批判が高まっている。

米メディアによると少女はマカイア・ブライアントさん(16)。警察によると、通報を受けて警官が駆け付けたところ、ブライアントさんがナイフを振り回し、他の少女らに危害を加えようとしたため4発発砲した。ブライアントさんは病院に搬送されたが、死亡が確認された。

州捜査当局が、警官の対応が適切だったかどうか調べている。現場周辺では事件に抗議するデモが行われ、インターネット上でも警官の対応を批判する声が相次いだ。

米国では20日、中西部ミネソタ州で昨年5月に起きた黒人男性ジョージ・フロイドさん暴行死事件で、白人の元警官に有罪評決が出た。警察による過度な実力行使や人種差別問題が大きな関心事となっている。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン