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ソフトバンク参入のSPAC、相次ぐ設立で買収待機金6兆円

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【ニューヨーク=宮本岳則】米国で企業買収を目的とした上場会社「SPAC」の設立が相次いでいる。21日にはソフトバンクグループが米当局に上場申請書類を提出した。有力起業家や投資家、未公開株(PE)ファンドなどの参入で、有望企業の買収を狙う待機資金は630億ドル(約6兆5000億円)に膨らんでいる。SPAC同士による争奪戦も激しくなりそうだ。

SPACは上場時に事業を持たない「箱」のような企業で、運営者が買収先を探す。買...

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