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ジャワ地震、死者268人 学校倒壊で子ども多数犠牲

(更新)

【チアンジュール=共同】インドネシア国家災害対策庁は22日、ジャワ島西ジャワ州で発生した地震の死者が268人、行方不明者が151人に上ったと発表した。負傷者は390人。被害は首都ジャカルタ南東約75キロのチアンジュールと近郊に集中し、住宅やイスラム寄宿学校、病院、政府施設も損壊した。地元当局者は、学校が倒壊し多数の子どもが死亡したと明らかにした。

西ジャワ州のリドワン知事によると、公立学校生徒の多くが校舎の倒壊に巻き込まれた。対策庁は3200戸以上の家屋が損壊し、約7千人が避難したと明らかにした。気象当局によると22日朝時点で100回以上の余震を記録した。

松野博一官房長官は22日の記者会見で、日本人の被害情報は入っていないと明らかにした。

対策庁によると、土砂崩れで道路が寸断され複数の地域が孤立し、ヘリコプターで支援物資を輸送。避難所の開設も進めているが、ベッドや照明、燃料が不足している。

地震はマグニチュード(M)5.6で、21日午後(日本時間同)に発生。インドネシア気象当局は、断層が水平方向にずれる「横ずれ断層型」との見解を発表した。

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