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米失業保険、新規申請25.1万件 3週連続増加

【ワシントン=赤木俊介】米労働省が21日発表した失業保険統計(季節調整済み)によると、7月10~16日の週間の新規失業保険申請件数は25万1000件と2021年11月以来、約8カ月ぶりの高水準を記録した。前週から7000件増え、3週連続の増加になった。ダウ・ジョーンズ集計の市場予測(24万件程度)を上回った。

失業保険の申請件数は企業の解雇動向を映す。アップルやフォード・モーターをはじめ多くの米企業が景気後退を見越して解雇や新規採用の見送りを検討している。インフレ抑制を目指す米連邦準備理事会(FRB)による利上げの影響で労働需給が緩む可能性がある。

失業保険の総受給者数は7月3~9日の週で138万4000人となり、2000人上方修正された前の週の改定値から5万1000人増えた。

失業保険の申請件数は3月中旬の16万6000件を底に徐々に増加傾向にある。

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