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米国務副長官が訪中へ 王毅外相と会談

(更新)
シャーマン国務副長官は中国の王毅(ワン・イー)国務委員兼外相と会談する=ロイター

【ワシントン=永沢毅】米国務省は21日、アジア歴訪中のシャーマン国務副長官が25、26日に中国の天津を訪れると発表した。王毅(ワン・イー)国務委員兼外相と会談する。米国は10月にイタリアで開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議の機会を含め、米中首脳会談の可能性を探っている。

シャーマン氏は国務省ナンバー2を務める。21日で日本訪問を終え、韓国、モンゴルを経て中国に向かう。バイデン政権高官の訪中は、公になっているものでは4月の気候変動問題を担当するケリー大統領特使以来となる。

国務省によると、米国が懸念する中国の行動や共通の利益がある分野について話し合う。緊張が続く台湾や新疆ウイグル自治区での人権侵害、新型コロナウイルスの起源解明に加え、米国が日欧などと連携して非難した中国のサイバー攻撃も取り上げるとみられる。

バイデン政権は6月の欧州歴訪を経て同盟国との関係修復にメドがついたとして、中国との対話の機会を増やそうとしている。シャーマン氏は27日に中東のオマーンにも立ち寄る。

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