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8月の米住宅着工、3.9%増 集合住宅が大幅伸び

【ワシントン=長沼亜紀】米商務省が21日発表した8月の米住宅着工件数は161万5千戸(季節調整済み、年率換算)で、前月の改定値から3.9%増えた。2カ月ぶりの増加で、増加幅はダウ・ジョーンズまとめの市場予測(1.0%程度)を上回った。

主力の一戸建ては107万6千戸で前月比2.8%減った。しかし、変動の激しい5世帯以上の集合住宅が53万戸で21.6%増と大きく伸びた。

先行指数である許可件数は172万8千戸で、前月比6.0%増え、2.1%程度の減少を見込んだ市場予測に反しての増加となった。

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