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米ユナイテッド航空、最終赤字1960億円 10~12月

新型コロナウイルスの感染拡大で旅客減に苦しんだ(20年11月、米イリノイ州シカゴ)=ロイター

【ニューヨーク=大島有美子】米ユナイテッド航空が20日発表した2020年10~12月期の決算は、最終損益が18億9700万㌦(約1960億円)の赤字(前年同期は6億4100万㌦の黒字)だった。新型コロナウイルスの感染拡大で旅客需要が低迷し、売上高が69%減の34億ドルとなったことが響いた。

主力の旅客収入は76%減の24億ドルだった。人員削減などでコストを圧縮したものの退職金の支払いなどがかさんだため、1日当たりの平均現金流出量は3300万㌦となり、7~9月期(2500万㌦)より増えた。現金など流動性は20年末時点で197億㌦あるとしており、21年1~3月期も同水準の流動性を維持できるとした。

21年1~3月期の売上高は19年1~3月期比で65~70%減にとどまる見通しだ。

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