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米、巨大ITの自社優遇にメス 上院本会議で法案審議へ

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【ワシントン=鳳山太成、シリコンバレー=奥平和行】米議会で反トラスト法(独占禁止法)改正の議論が加速してきた。巨大IT(情報技術)企業による自社製品・サービスの優遇を禁じる法案は20日、上院本会議の審議に進むことが決まった。規制強化で米国企業の国際競争力が低下する懸念もあり、審議の行方は予断を許さない。

「企業には成功してほしいが、公正を期すための交通ルールも必要だ」。上院司法委員会で法案づくり...

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