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日産元幹部の長期拘束、次期駐日米大使が解決へ意欲

【ワシントン=中村亮】米国の駐日大使を務めた共和党のウィリアム・ハガティ上院議員は20日、日本の司法当局に拘束されている日産自動車元幹部について「不当で野蛮な扱いに苦しんでいる」と主張し、早期の釈放を訴えた。ラーム・エマニュエル次期駐日大使は「最優先課題」と位置づけて解決へ取り組むとした。

2019年7月まで駐日大使を務めたハガティ氏は上院外交委員会の公聴会で、金融商品取引法違反罪で公判中の日産元代表取締役グレッグ・ケリー被告について取り上げた。公聴会はバイデン大統領が駐日大使に指名したエマニュエル氏の対日方針などを見極めるために開かれていた。

ハガティ氏はケリー被告の拘束が長期に及んでいると指摘。「日本の司法制度は時代遅れだ」と批判し、エマニュエル氏に釈放に向けて日本政府へ働きかけるよう求めた。ハガティ氏は南部テネシー州選出の上院議員で、ケリー氏も同州出身だ。

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