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米、5~11歳にワクチン接種計画 小児科や学校で

(更新)

【ワシントン=鳳山太成】バイデン米政権は20日、新型コロナウイルスワクチンを5~11歳の子供に接種する計画を発表した。当局が承認後、速やかに全国の小児科や薬局、学校などで接種を始める。ワクチンの対象を増やして感染の再拡大を抑える。

米食品医薬品局(FDA)の独立委員会は26日に米ファイザーのワクチンに緊急使用許可を与えるか審議する。米疾病対策センター(CDC)も11月2~3日に最終判断する。ホワイトハウスは数日以内に全国で接種を始められるよう準備しているという。

計画によると、新たに対象となるのは2800万人。約2万5000カ所の小児科のほか、薬局、学校、地域の医療センターなどに接種会場を設ける。成人のように大規模な接種会場を使わず、子供が通い慣れた場所で実施する。

米国では12歳以上を接種対象として認めてきた。CDCによると、全国民の57%が接種を終えた。米国内では感染力の強いデルタ型の拡大が一服して、新規感染者が減っている。対象を小さな子供にも広げて、冬に感染が再拡大するのを防ぎたい考えだ。

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