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P&Gの10~12月、純利益4%増 コロナ対策で清掃品好調

新型コロナへの対応で家庭用清掃用品の需要が増えている=ロイター

【ニューヨーク=河内真帆】日用品大手の米プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が20日発表した2020年10~12月期決算は、純利益が前年同期比4%増の38億5400万ドル(約4000億円)だった。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、消費者が家庭での衛生対策を強化しており、掃除用品の販売が好調だった。

売上高は同8%増の197億4500万ドルだった。掃除用品や洗剤を含む布製品・家庭用清掃部門の売上高は12%増と、全体をけん引した。ひげそり用品部門は5%増、歯磨きやのど飴、胃薬など市販薬を販売するヘルスケア部門も9%増加した。在宅時間の長期化でパーソナルケア用品の需要が伸びている。

21年6月通期の売上高見通しは、従来の前期比3~4%増から5~6%増に上方修正した。

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