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米失業保険申請、28万6000件 3週連続で増加

【ワシントン=長沼亜紀】米労働省が20日発表した失業保険統計(季節調整済み)によると、9~15日の週間の新規失業保険申請件数は28万6000件で前週の改定値から5万5000件増えた。3週連続の増加で、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(22万5000件程度)を大きく上回った。

年末年始にかけて新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の感染が急増し、主に飲食業や観光業などで客足が落ち込んだ。この影響で解雇が増え、減少傾向が続いていた失業保険申請が再び増え始めたとみられる。総受給者数も2~8日の週は163万5000人で前週の改定値から8万4000人増えた。

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