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Amazon主導の温暖化対策、200社に P&Gなども署名

アマゾンが主導する温暖化対策の参画企業が200社を超えた(創業者のベゾス氏)=AP

【ニューヨーク=河内真帆】米ネット通販大手アマゾン・ドット・コムなどは20日、温暖化ガス排出削減に向けた取り組みに米プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)など86社が新たに参画したと発表した。2040年までに温暖化ガスの排出を実質ゼロにすることを目指す取り組みで、参加を表明した企業は200社を超えた。

アマゾンと環境団体グローバル・オプティミズムは19年以降、温暖化ガス排出削減へ向け「気候公約」と呼ぶ取り組みを始めた。今回、P&GやHP、アクセンチュアなどが署名し、参画企業の年間売上高総額は1兆8000億ドル(約197兆円)、従業員数は700万人に達した。

15年に採択された国際的な温暖化対策の枠組み「パリ協定」では、世界の平均気温の上昇を産業革命以前に比べて1.5度以内に抑えるためには、50年ごろに世界の温暖化ガスの排出を実質ゼロにする必要があるとされている。アマゾンなど各社は再生可能エネルギーの利用促進や新技術の開発を通じ、10年前倒しで実質ゼロの達成を目指す。

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