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Apple、紛失防止デバイス「AirTag」を30日発売 3800円

アップルが4月30日に発売する紛失防止デバイス「AirTag」

【シリコンバレー=白石武志】米アップルは20日に開いたイベントで財布やカギのキーホルダーなどに付けて紛失を防ぐ小型デバイス「AirTag」を30日に発売すると発表した。価格は29ドル(日本での価格は税込み3800円)。あらゆるモノがネットにつながる「IoT」の具体例として注目を集めそうだ。

AirTagは「UWB」と呼ぶ無線通信技術などに対応しており、スマートフォン「iPhone」の「探す」アプリを使ってデバイスまでの距離や方向を表示したり、内蔵スピーカーの音を鳴らしたりできる。20日のイベントではソファの隙間に落としたカギを探す様子が動画で紹介された。

AirTagには好みの絵文字などを刻印できる

4月23日から注文を受け付け始め、30日に発売する。4台セットのパック商品の価格は99ドルで、日本では1万2800円とした。無料で絵文字などを刻印できるサービスや、専用ホルダーも品ぞろえした。

アップルの「探す」アプリはこれまで、腕時計型端末「Apple Watch」やワイヤレスイヤホン「AirPods」など自社製品に対応してきた。4月からは他社製品にも仕様を開放して同アプリ上で検索可能としており、アップルはIoT分野の新たなプラットフォームに育てる考えだ。

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