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米政府、渡英「中止」勧告 ワクチン接種でも感染懸念

英国では行動制限はほぼ解除されたが、感染者数は急増している(6月5日、ロンドン)=ロイター

【ワシントン=時事】米国務省は19日、新型コロナウイルス感染リスクなどに基づく英国への渡航情報を見直し、4段階で最も厳しい「渡航してはならない」に引き上げた。英イングランドでは新型コロナ関連の法的規制がほぼ解除されたが、感染者数は急増中で、米国としては5月に緩和した渡航規制を再び強化した。

米疾病対策センター(CDC)は19日、声明を出し「渡英しなければならないなら、ワクチン接種を確実に終える」ことを勧告。その上で「英国の現状を見ると、ワクチン接種を完了した渡航者も新型コロナの変異ウイルスに感染し拡散する恐れがある」と警告した。

米政府は、英国などからの外国人渡航を原則禁止している。バイデン大統領は6月、ジョンソン英首相との会談で、渡航規制をできるだけ早期に解除する方針で一致したが、米国でも変異ウイルスが広がる中、早期解除のめどは立っていない。

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