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米当局、タカタ製エアバッグを追加調査 ロイター報道

米当局は旧タカタ製エアバッグの調査を拡大する=ロイター

【ニューヨーク=中山修志】ロイター通信は19日、異常破裂によって複数の死亡事故を起こした旧タカタ製のエアバッグについて、米運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)が安全性に関する追加調査を行うと報じた。エアバッグ部品に乾燥剤を使用している約3000万台を調査対象に加える。

NHTSAは2016年の自動車業界との合意で、乾燥剤を使用していないエアバッグを搭載する全ての車両をリコール(回収・無償修理)するよう命じた。リコール対象は世界で1億台以上にのぼったが、乾燥剤入りのエアバッグについては対象から外した。

自動車メーカー各社は19年、乾燥剤入りのエアバッグには安全上の問題が見つからなかったとする第三者機関による合同調査の結果を発表した。メーカー側は乾燥剤入りのエアバッグについても独自に安全調査を継続しているが、現時点で安全上の問題は見つかっていないという。

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