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米共和党上院トップ「トランプ氏が扇動」 議事堂占拠で

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米共和党上院トップのマコネル院内総務(2020年12月、ワシントン)=ロイター

【ワシントン=芦塚智子】米共和党上院トップのマコネル院内総務は19日、6日に起きたトランプ大統領の支持者による連邦議会議事堂占拠事件について「(トランプ)大統領や他の影響力を持つ人々に扇動された」と発言した。同事件を巡る上院のトランプ氏弾劾裁判に影響を与える可能性がある。

マコネル氏は上院本会議で「暴徒はウソをすり込まれていた」と述べ、大統領選で大規模な不正があったとの根拠のない主張を繰り返したトランプ氏らを批判。「我々は団結し、米国ではたとえ一晩でも怒る暴徒たちが法の支配を拒否することはさせないと明言した」と強調した。

マコネル氏は弾劾裁判での共和党の票に大きな影響力を持つ。同僚への書簡で「どう票を投じるかの最終決断はしていない」と伝えたと報じられている。

下院が採択した弾劾訴追の決議は、議事堂占拠事件で「暴力を扇動」した責任を問うと明記している。下院では共和党議員10人が決議賛成に回った。上院(定数100)での弾劾裁判で「有罪」を認定するには出席議員の3分の2の賛成が必要で、共和党から最低17人は賛成に回る必要がある。

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