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ブラジル、ワクチン1億3800万回分契約 ファイザーなど

ブラジルでは現在、中国製ワクチンが大半を占める(17日、サンパウロ)

【サンパウロ=外山尚之】ブラジル保健省は19日、米ファイザーとジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)から、計1億3800万回分の新型コロナウイルス用のワクチンを購入する契約を結んだと発表した。現在、ブラジルは感染拡大が止まらず、ワクチン不足も相まって過去最悪の状況を迎えている。

年内にファイザーから1億回分、J&Jから3800万回分のワクチンの提供を受ける。もっとも、大半は7月以降となる見込みだ。ブラジル政府は英アストラゼネカから受託生産を含め1億回分のワクチン提供を受ける契約を結んでいるが、到着が遅れており、現在接種されているのは中国製のワクチンが中心だ。

ブラジルは現在、第2波のまっただ中で、新規感染者数(7日移動平均)は7万人を超え世界最多だ。サンパウロなどの主要都市でも医療崩壊が始まっており、酸素ボンベや病床の不足で命を落とす感染者も多い。

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