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米政府、記者の通信記録入手を原則禁止

米司法省は前政権下での記者や議員の通信記録入手について調査している(写真はガーランド司法長官)=ロイター

【ワシントン=芦塚智子】ガーランド米司法長官は19日、同省が情報漏洩の捜査などで記者の通信記録を入手することを原則禁止すると通達を出した。トランプ前政権下の同省が米紙ニューヨーク・タイムズなど主要メディアの記者の通信記録を秘密裏に入手していたことが明らかになり、批判を受けていた。

通達は、国家安全保障上の情報を漏洩から守ることだけでなく、記者を情報源の暴露の強制から守ることも重要な国益だと指摘。記者がインサイダー取引などの犯罪捜査の対象となっていたり、他国のスパイやテロ組織の一員だったりした場合は例外としている。

前政権下の司法省でトランプ氏のロシア疑惑を追及していた民主党議員らの通信記録も入手していたことが分かっており、現在、司法省は手続きに問題がなかったか調査している。

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