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運転席無人のテスラ車、米で衝突事故 2人死亡

米テキサス州で17日、テスラ車が衝突事故を起こし、2人が死亡した=SCOTT J. ENGLE提供・ロイター

【ニューヨーク=野村優子】米南部テキサス州ヒューストン北部で17日夜、米テスラの電気自動車(EV)が木に衝突して炎上する事故があり、乗っていた男性2人が死亡した。地元警察によると事故当時に運転席は無人で、自動運転中だったとの見方が確実となっている。複数の米メディアが伝えた。

地元警察によると、事故を起こしたのは高級セダン「モデルS」で、木に衝突する前に高速でカーブを走行していたという。男性2人のうち1人が助手席、1人が後部座席に座っており、警察担当者は「衝突時に誰も運転していなかったのは、ほぼ確実だ」と述べたと報じられている。

米運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)は19日、17日に発生したテスラ車の死亡事故について調査中で、特別調査チームを立ち上げたと発表した。NHTSAは、テスラ車が運転支援システム「オートパイロット」を起動して走行中に起こしたとみられる過去の20件超の事故についても、調査を進めている。

テスラ車の自動運転を巡っては独ミュンヘンの地方裁判所が昨夏、テスラの自動運転をうたった広告表示が誤解を招くと判断し、ドイツ国内の広告で「オートパイロット」の名称や「自動運転が潜在的に可能」などの表現を使うことを禁止している。

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