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2月の米中古住宅販売、7.2%減 ローン金利上昇で

【ワシントン=長沼亜紀】全米不動産協会(NAR)が18日発表した2月の中古住宅販売件数(季節調整済み、年率換算)は602万戸で、前月から7.2%減った。住宅ローン金利の上昇が重荷となったとみられる。2カ月ぶりの減少で、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(613万戸程度)を下回った。

販売件数は全4地区で減少し、前年同月比でも2.4%減った。販売価格(中央値)は35万7300ドル(約4300万円)で、前年同月比15%上昇した。

米連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)によると、30年物固定金利は2021年2月平均の2.81%から22年2月は3.76%に上昇した。直近では米連邦準備理事会(FRB)による政策金利引き上げを受け、19年5月以降で初めて4%を超えている。

NARのエコノミストは「購入希望者はローン金利上昇と販売価格上昇のダブルパンチを受けている」と指摘した。

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