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1月の米輸入物価、1.4%上昇 8年10カ月ぶり大幅な伸び

米フロリダ州の港に停泊する貨物船=ロイター

【ワシントン=長沼亜紀】米労働省が18日発表した1月の輸入物価指数は前月から1.4%上昇した。3カ月連続のプラスで、2012年3月以来8年10カ月ぶりの大幅な伸びとなった。ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(1.0%程度の上昇)を上回った。前年同月比では0.9%の上昇だった。

燃料価格は石油の値上がりで前月比7.4%、非燃料は0.8%といずれも上昇した。非燃料は11年4月以来の大幅な伸びだった。金属、木材の高騰で産業資材が上昇したほか、資本財や自動車も値上がりした。需要回復に加え、ドル安進行も影響した。

同時に発表された輸出物価指数は、前月比2.5%上昇し、1988年12月以来の大きな伸びとなった。農産物が6.0%、非農産物が2.2%いずれも値上がりした。

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